目透かし天井のリスクって?
〜職人泣かせだけど、ちゃんと説明します〜
こんにちは。
大和市で内装工事をしている 彩紙インテリア です。
ブログを書き始めたばかりで、
「写真がちょっと下手なのはご愛嬌…」という気持ちで
あたたかく見ていただけると嬉しいです(笑)
今日は、目透かし天井に壁紙を貼ると起きがちなトラブルについて、
できるだけ分かりやすく、ちょっと楽しく説明します!
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■ そもそも目透かし天井ってなに?
目透かし天井は
職人からすると
「全然綺麗に仕上がらないし
めっちゃめんどくさっ(泣)」
めっちゃめんどくさっ(泣)」
と言いたくなるくらい、実は難しい場所なんです(笑)
なぜかというと ↓

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■ なぜ壁紙が浮くの? ざっくりいうと…
【理由①】接着面が少なすぎる問題
目透かし部分は“スキマ”があるので、
壁紙がくっつく面積が少ない!
なのに道具がはいらないので
ちゃんとおさめられない💦
ちゃんとおさめられない💦
→ どれだけ丁寧に貼っても、普通の天井より浮きやすい。
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【理由②】壁紙の伸び縮みする力に負ける問題
壁紙って、乾くと少し伸び縮みです。
この伸び縮みする力がなかなか強敵で…
天井と壁の取り合いが開く
継ぎ目がふわっと浮く
こんなトラブルが出やすくなります。

「ここ、ちょっと開いちゃってますよ〜」の図。
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■ 彩紙インテリアがやっている対策
「いや、難しいのは分かったけど対策はできるの?」
と思われると思うので、やっている事を紹介します!

● ① シーラーで下地を固める
まずは目透かし部分に シームシーラー を塗ります。
これがないと壁紙が浮くリスクが大きくなります(笑)
塗っておくと、
壁紙が密着しやすくなる
下地がしっかりして浮きにくくなる
という効果があります。
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● ② パテや圧着を丁寧に
道具が入りにくい場所なので、ひとつひとつ丁寧に。
「ここ圧着しづらっ…!」とボヤきながらも
しっかり押さえています(笑)
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● ③ それでも“構造上”どうにもならない部分も…
ここが正直ポイント。
目透かし天井という構造自体が、
100%トラブル無しの仕上がりにするのがほぼ不可能
という、職人泣かせの存在なんです。
なので、
継ぎ目が開く
天井と壁のラインが少し浮く
こういった症状は、どうしても出てしまう可能性があります。
※悪い施工ではなく、“仕上げの特徴”です!
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■ 実際の仕上がり

こんな感じでキレイに仕上がります。
「おお、いい感じだな」と思っていただけるはずです!
実際は······(*´艸`*)
最終的には
手直しもして
できる限り綺麗に仕上げていきます🎵
手直しもして
できる限り綺麗に仕上げていきます🎵
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■ まとめ
目透かし天井は、見た目は最高にオシャレ見えるかも
でも、
壁紙職人からするとかなりクセのある相手です(笑)
壁紙職人からするとかなりクセのある相手です(笑)
彩紙インテリアでは、
シーラーでの下地処理など
丁寧な圧着
できる限りのリスク軽減策
を行っていますが、
構造上のリスクだけは正直にお伝えしています。
ご理解いただけると、職人も天井も喜びます(笑)
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